2011年11月01日

20111017 ラッキョウの植え付け

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 バイト先のパートのおばちゃんにラッキョウの苗をもらった。タマネギがようけ出来る土であれば、砂地でなくても出来るそうなので、ニンニクの続きに植えてみた。

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2011年10月30日

20111011 コシヒカリと黒米の脱穀

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 友の結婚式の宴の翌日、こちらは新しい彼氏と今後の自分の人生に悩む乙女とコシヒカリと黒米の脱穀作業である。本来は先の連休中に、写真のような機械 (ハーベスター) ではなく、足踏み脱穀機と千歯扱き、唐箕による手作業にて、大人数で行う予定であったが、雨のため今日に延期した。脱穀は、稲木から稲束を外しながら進めるのであるが、掛けて行った順とは逆に進めるのである。というのは、稲木にかけるときに、前の束の上に次の束を、乗せて組んで掛けて行くので、掛けた初めの方から外そうとすると、常に次の束がのしかかって絡み付いてくるので、疲れるし引っこ抜くときに穂から籾が落ちて損失が多くなる。


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2011年10月26日

20110929 冬野菜の観察

 

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 今日はサツマイモの方をやります。


 


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 インゲンとししとうはコンパニオンを組めるという話であったが、私の畑に関する限り、インゲンにつく虫がししとうの幹に巣食ってこれを折ってしまう。混植しなかった部分は健全であるので、この組み合わせは不適と判断せざるを得ない。もちろん、コンパニオン・プランツの問題というよりも、両者につく害虫の問題といえるだろう・・・でも、それを含めてコンパニオン・プランツの問題やんなあ・・・


 


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 電車で移動中や乗り換えで走りながら弁当をかき込む日常から、どうやら解放された。やっぱり飯は落ち着いて食うに限る。お隣さんにもらった太刀魚に、サツマイモの蔓とナスの炒め物、豆腐のみそ汁に飯・・・湯が沸くのを待ってオクラ納豆・・・ああ贅沢・・・


 


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 オクラ納豆にかけようとして醤油を切らしているのに気がついた。ちょっと早いけど、熟成中の手作り醤油を搾ってみた・・・・う・・・うまい !! (;_;) ・・・これが醤油として美味いのかどうかはわからんのだが、そんなことはどーでもええ。この茶色い液体は、調味料として、めっちゃ美味い !!


 


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 午後は種蒔き・・・これで秋蒔きの野菜の段取り第一弾は終了。左奥のトマトの跡地にタマネギ、これは11月頃定植。右手前は、8月末より2週間おきに時間差で蒔いて来た大根の畝。


 


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 蔓なしインゲンは、今年は周りに悪さばっかりするので処分し、セリ科の種をまいた。その奥の蔓性インゲンの畝は、除草して両側に日常野菜を種蒔き。


 


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 ブラジルの黒インゲンは秋からもまた実るので、除草がてら整地してアブラナ科を蒔く。豆の根粒菌が葉もの野菜には良い肥料になるし、葉もの野菜はインゲンの株元をマルチングしてくれる。


 


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2011年10月25日

20110928 冬野菜の観察

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 稲刈りが一段落して、今日明日と晴れ続き、しかも昼の仕事はない・・・やっと畑でゆっくり出来る。上は、堆肥置き場にこぼれた白菜の種の発芽。


 


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 こっちは、あの巨大化したゴボウの株もと跡地に芽吹いたゴボウの新芽。今芽吹いても詮のないことなので、適当に育ったらサラダにして食ってやる。これがまたゲホゲホするくらい苦くて美味いんや・・・


 


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 8月末に種蒔きした大根を間引く。


 


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 生でかじるといっちょまえに辛い。自家採種だからこそ出来る食べ方。


 


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 こっちは、その自家採種した大根の実から発芽した双葉。


 


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 除草もした。


 


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 白菜も間引き。


 


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 なんか疲れてて頭わいてしもてて文章考えつかへんから写真中心にいくわな。


 


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2011年09月28日

20110926 黒米の稲刈り

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 コシヒカリとほぼ同じ水管理でいける黒米は、いま少し熟しきっていないように思われたので、刈り取りを延期していたのだが、本日晴天にも恵まれたので、ぷらぷら一人稲刈りとシャレ込んだ。試しに、一人で全部やる場合に備えて、データを取っておく。


 


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 6列のつもりが7-9列植わっていて、ちょっと動きが不規則になってしもたが、20分ほどで刈り取りは終了。


 


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 秋の昼下がり、素晴らしい光の中で黙々と作業する。セルフ・タイマーを使って自画像撮り。刈り取るときに、まず3カ所刈って、もう3カ所刈って、6カ所分で一束にして置いて行くのである。一束置いたら、次の束は角度を変えて、前の束と交わらないように置いて行くと、あとで結わえるときに段取りが良い。結わえるには、昨シーズン刈り取った稲藁を保存しておいて、それを使うのである。稲藁は、他にもマルチングや肥料などにも使えるので、ほぼ大半は切り藁にして畑に戻すのだが、15x6=90束分くらい納屋に保管しておくのである。


 


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 実際の一人稲刈りの手順としては、まずはこの稲木を組み立てるスペース分をまずは刈り取ってゆき、束ねて結わえて、先に稲木を組むのである。なぜなら、刈り取った稲は早く干すに限るし、一人稲刈りでは、全部を一時に刈り取れるはずがないからである。だいたい3日に分けて稲刈りをする。さて、結わえた稲束は稲木の足下に根の方を手前に向けて集める。ここまで40分。


 


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 稲木に掛けるときの組み方を示す。手前に掛けて行くとして、稲束を手前対向こうの割合で、だいたい7:36:4に分ける。上の写真を説明する。稲木に掛けるときに稲束を開くのであるが、そのとき股を開くようにするのではなく、十字に分けるのである。上の写真では、左奥が最初の束で、手前対向こうの割合で左6:4に分けてある。これに次の束を掛けるのであるが、右6:左4に分けたのが写真の状態。その左4を前の左6の上に乗せて組むのである。自分から見て、稲束の分け方は、常に手前が6で向こうが4である。その向きが、最初に手前の6を左に向けたのであれば、次は右、更に次は左、右、左、右、左、右、左、右、左、右、左、右、左、右、左と交互に分け方を変えて、それぞれの向こうの右を、前の左に乗せて、みなさんが夜のおつとめでヤルように両者の足を絡ませれば良いのである。性急に股を開いて馬乗りに掛けて並べただけでは、ちょっとした風で飛ばされてしまう。種が良くない畑が悪い・・・百姓は奥の深いものである。もっと深く突きたてねばならぬ・・・


 


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 今回のコシヒカリは、稲木5本分で、今回の黒米は稲木半分に掛ける作業は20分であった。刈り取りから延べで一時間半、全体を一人でやったとすると、この11倍だから15時間、一日5時間として、やっぱり3日程度・・・疲れを計算に入れなければね。

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20110922 赤米の救出

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 赤米は背丈が高く倒れやすいものである。去年も倒れたものを引き起こすのに一苦労したので、今年は倒れる前に対策を打とうとしていたのだが、うとうとしている間に倒れてしまって、初めの頃は一方向に倒れていたので立て直しやすかったのに、台風が2個も来てかき回して行ったので、こんなんなってもた。


 


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 赤米は、3x3の9株をひとつにひもでくくって穂を起こすのである。かつての美しい立ち姿はてずこへ ?? しかしこの儚さがなんとも良ろしいんですわな。


 


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 畦に植えた大納言小豆が開花、一部は実を結びはじめている。


 


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20110928 farminhos連絡

 各位

 コシヒカリと黒米の稲刈りも無事終わり、脱穀のタイミングを待つばかりとなりました。10月の予定をお送りします。

近日中 土手の草刈り・・・草刈り機を使って共用部分の草刈りをします。やってみたい人はお知らせください。
10/08-09 (土日) コシヒカリ・黒米の脱穀、またはサツマイモ掘り !!
 基本的には機械で脱穀しますが、足踏み脱穀機や千歯扱きもありますので、経験してみたい人はご連絡ください。その人数と、予想される労働量に合わせて、その分を残すことにします。
10/15-16 (土日) 赤米・インディカの稲刈り
 おそらくこの日程で大丈夫と思いますが、天候や生育状況により変更することがあります。脱穀は、晴れ続きであれば2週間後です。

 このほか、平日をご希望の方がおられれば、どうぞご遠慮なくご連絡ください。近日中の畑仕事では、タマネギその他越冬野菜や冬野菜の種蒔き、田んぼの整地などがあります。10月は、火・木・金の9:00-16:30頃までならご参加いただけます。上記以外の土日も13:00-16:30頃までならご参加いただけます。

 
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2011年09月21日

20110920 台風15号襲来

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 アカの命は短くて、哀しきことの多かりき・・・台風15号の接近で、稲刈りを予定していた9/17 () から大雨が6日間続くという予報であった。その直前までは、嘘のような晴れ続きであり、好天は未来永劫続くのではないかと思われたほどだった。だから9/17 () も、晴天のもと美しい光の中での稲刈りを予想し、熱中症対策に配慮しこそすれ、まさか雨に見舞われようとは思わなかった。天気予報が急変したのは前週の金曜日である。しかし木曜日には、周りの農家では予定を前倒しして稲刈りを始めていた。彼らは、天気予報よりも前に、直感的にこの週末の雨を予知していたのである。コンバインで刈り取る場合、稲刈りと脱穀は機械の中で同時に行われるので、籾は乾いていなければならない。私の方は手刈りなので、その心配は要らない。私も実は、水曜日頃に稲穂に触ってみて「今、刈るべきだ」と直感した。しかしいくら小さく区切った田んぼとはいえ、これを一人でムリなく片付けるには三日程度かかる。しかも、例の段取りゲロゲロの巡回仕事が未だ片付かないでいた。何件かの訪店アポが、連日午後の中途半端な時間帯に組まれていた。それに、私がここで百姓をしている目的は、もちろん自分がこれを食うためではあるのだが、作る人を出来るだけ増やして日本の加工食品流通のあり方に打撃を与え、資本主義を根幹から破壊することにある。だから自分一人で片付けてしまっては、革命にはならないのである。とはいっても相手は自然のなすことであって、雨の予想される日に稲刈りをする百姓はいない。もし雨が一日で止むような状況であれば、三連休ゆえ延期も考えたであろう。しかし相手は台風で、しかも今年の台風はゲロゲロ段取りがもたついているのか、いつどこへ行きたいのかがはっきりしない。従って秋雨の涙腺をいたずらに刺激するばかりで長雨が続くのである。予報では、週末から6日間は雨。それを信ずれば、田んぼが乾くのは更に一週間後、つまり二週間の穫り遅れとなったのでは、その間に稲の旬を過ぎてしまって品質が大きく落ちる。豪雨にさえならなければ、とにかく刈り取って干してしまえば、濡れても過熟は避けられる。やるしかない。革命には決断が大切である。


 


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 本日参加の意思を表明してくれていた革命の闘士は10余名であったが、いろいろ事情があって最終的には本日6名、緊急連絡で明日の参加を表明してくれたのが2名で、私を入れて二日間で延10名のムジャヒディンであった。ぬかるみに足を取られ、和やかさとはほど遠い状況であったので、稲刈りの様子は撮影していない。これは束の間晴れた翌朝である。手順としては、まず6人横一列に並んで6株ずつ刈り進み、なるべく水のないところへ稲穂を重ね、稲木を組む場所を確保出来た段階で先に稲穂を組み、同時に稲を束ね、しかる後に掛けて行ったのである。これで1ラウンド、ランチ・タイムを挟んでもう1セットという段になって風雨が増したので取りやめ。革命にムリは禁物。


 


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 さて翌9/18 () 、今度は3人でジハートを続行、曇天にも恵まれてこれもさほど苦労なく掛け終えた。写真は翌日幾分手直ししたあとのもの。皆慣れぬ手ゆえ、はさかけの組み方が習熟出来ておらず、詰めて行けば手前1本がまるまる空いた。黒米の成熟が未だもうひとつであるので、ここはそのためと、来るべき台風で飛ばされた場合、手早く掛け直すには、空きスペースがある方が良いと思ってそのままにした。


 


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 田んぼのぬかるみの原因はもう一つあって、手前の晩稲が今、最も水を要する時期なのである。二つの区画を仕切って畦を作ってあるとはいえ、やはり土であるから滲み出るものは致し方がない。


 


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 お隣さんも先週の木曜日に急いで稲刈りをしたグループである。こちらはプロであるので革命のなんのと寝言を言うとる暇はない。手前が水浸しなのは、私の晩稲の田んぼに水が張られているためで、土手際に雑草が多いのも私のところから遊びに行って居着いてしまった子供たちである。


 


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 台風15号襲来・・・


 


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20110916 赤穂満開

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 赤穂の美しさが最高のひととき・・・


 


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 下はインディカ米の「サリー・クイーン」・・・稲刈りは1ヶ月後くらいか ??


 


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20110916 タマネギ一部腐敗

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 夏を過ぎて、吊るしておいたタマネギが傷みはじめる時候である。下の地面に腐敗した汁が落ちて来て、タマネギ特有のにおいがあり、小さなはえがたかりはじめたらヤバい。前から気になってはいたのだが、このほど意を決して手入れする。


 


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 あれだけ大量に吊るしておいて、夏の脱落者がこのくらいなら、まあええほうや。


 


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 腐り初めのものを観察すると、どうやら根に原因があるようなので調べてみると、タマネギは収穫したらすぐに吊るすのではなく、葉が枯れるまで地面に転がしておいて、葉や根が枯れたら、根を切って吊るす方が良いらしい。今年は、家主と収穫日が重なってしまったため、場所を譲るために早めに吊るしたのがいけなかった。何ごとも自分の直感を信じよう。

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